くらまの事故で最初に

 「すわ、テロか!」
 と思った私って、首相や防衛大臣よりもまともだと思うの。

 特に防衛大臣は、自分の部下の心配を最初にしなさい。

 やっとぶつかった船が悪いと言う流れになってきて、落ち着いて原因究明ができるようになったと思いますので、公平な捜査をしていただければ、それでいいと思うの。

 とりあえず速報段階で、自衛隊がいかにもぶつかったような報道しかできないマスコミは、もう少し落ち着いてもらいたいと思うの。

 その後の報道で、誰もいかに船の操縦が難しいかを解説してほしいの。素人的には、300mあれば回避できると考える人が多いわけだから。だって、車なら余裕で回避できるし。

 あと、この事故で、一番迷惑をしているのは、自衛隊だと思うので、首相の発言は「ご心配」をおかけして、が適切と思うの。ホント、けが人が出なくて良かったわぁ。

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白のない風景

 先週ついに最終回を迎えた「ムラマサ」ですが、今週のチャンピオンを読んで、少し物足りなさを感じた人はいませんか?

 前の記事で、「少年誌らしいHマンガ」と書いていますが、本当にHが不快にならない作品であったと思います。それもこれも全て主人公「必勝」白の素直さがポイントだったのでしょう。
 最終回、意識のない内に状況が変わっていったため、戸惑いを隠せない白が、とても寂しそうな感じではあったが、周囲は暖かく包み込み、「山本」白として、きっと幸せになっていけると思う。
 何と言っても、呪われた体を持ちながらグレなかった白が、良くも悪くも本質的に変わるわけないでしょう?

 次回作にも期待しています。

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再び小学館の手先

 今月もいっぱい買ったぞー

 境界のRINNE(1、2)…安定感抜群の放課後鎮魂コメディ、ゆったりとした作品になってくれるといいな。
 お茶にごす(11最終巻)…見事なくらいきれいに終了しました。この後のまーくんと部長の関係が気になります。しかし、7:3分けのまーくんの怖い事怖い事、おもいっきり吹いたは。
 ハヤテのごとく(21)…連載の初期から重要なポイントとされていたミコノス島編ではありますが、G.Wの後半なのに3巻も続く事は確定しているのでどう評価したら良いのか、アーたんが出る次巻以降がこの作品の最大のイベントになるので、それこそ最終回になっても惜しくはないな。
 神のみぞ知る世界(6)…いるよね、こんなおばさん。連載中よりもまとまって読んでみると、意外と愛嬌があるのなこのおばさん。みなみちゃんの攻略はあと1話あっても良かった気がする。攻略後の女の子の心の隙間はどうなっているかの謎が今後のエピソードで語られるのか?
 紅の騎士ロックウェル(1)…熱いよこの王道騎士物語、淡々と描かれる熱い話は、むしろ本誌で連載して欲しいくらい。絵柄と合わせてみると、コロコロでもいけそう。おっちゃんになるとこのくらいストレートな作風は素直に楽しめます。
 夏草ホームベース(1)…パッと見、初期の唐沢なをき氏の絵柄を思いだす(カスミ伝とか)可愛らしい絵柄、サンデーっぽい野球とラブコメ、一読で参りました。もう1人女の子を出すような話もあったみたいですが、男の子2人で正解のような気もします。
 ポップコーンアバター(1)…高二病の主人公とはつらつヒロイン(ぼんきゅっぼん)、本当神様と悪魔はこの世に理不尽を振りまきますなぁ。結構作者も楽しんで描いている感じでいい勢いを感じます。
 銀塩少年(1)…サンデーのサンデーらしいラブコメマンガ、中学,高校の自分の性格そのままの主人公に感情移入し易い。なんかいいのだよ、この背中がかゆくなる感じが。

 今や本誌よりも自分好みの作品が掲載されているWebサンデーが中心のラインナップ。
 来月はついにゲッサンのコミックも本格的に刊行されるなぁ。小学館はこの出版不況に何を考えているのだろうか。面白い作品がたくさん出てくれば、オッケーですけどね。

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鬼の仕事

 最初に言っておく
 中学生が公務員になれるって、どうして。
 警察の上層部と極楽署の関係って、どうやって話つけたの。
 中学校はどこまで知っているの。
 そもそも中学校で認められているバイトって、新聞少年ぐらいじゃ…。

 とか、そんな些末な疑問はこの言葉で消してしまえ。
「いいんだよ、こまけぇことは、マンガだ、マーンガ。」
…あとできっと作者が説明してくれるさ、連載が続けば。

 マリンハンターの残念な結末から、サンデー超の連載を勝ち取った、大塚志郎さんの阿鬼羅の一巻が発売されました。

 今回の主人公縁間阿鬼羅くん、以前読切で掲載されたときよりも顔が子供っぽくなったような気がしますが、残念ながら読切の画像がないので、検証できません。いつか、単行本化された時にでも、確認して下さい。

 物語は、中学生で極楽署の警察官縁間阿鬼羅くんが、妖怪犯罪の捜査、逮捕、事件の裏を解決する少年刑事もの。主人公の性格が、お人好しで、やさしく、子供のように(子供だ)素直。父親が妖怪で警察官であったために警察官になったようではあるが、スカウトなのか、自分からなのかは不明。
 小学校時代はいじめられていた経験もあるが、中学の同級生はその辺のことは気にしていない感じなので、転校でもしたのだろうか。

 作者の考え方として、この作品は勧善懲悪物の「バトル」展開にする事は無いようである。
 第1話、2話において、警察であるにもかかわらず逮捕をしていない上に、直接の犯罪(傷害、器物損壊、脅迫)について、見逃してしまっているため、警察官としてはどうかと思うが、作者としての想いはこの1,2話にある。曰く「罪を憎んで人を憎まず」。
 過去の主人公の経験をふまえた上で、犯罪者に対して甘いと思われる程、やさしく接してる、そのため、連載上初めて犯罪者を地獄送りにした第3話において、犯人の朱の盤の気持ちを考えて、少し後悔をしている。
 第4話は変化球的に妖怪警察の組織を説明した作品、これにより日本全国に警察網があることを示唆している。また、前作「マリンハンター」のリン他のゲスト出演があり、作者も前作がお気に入りのようである。
 基本が人情警察物であるので、そのテーマがぶれないように続いて欲しい。

 次巻以降も楽しみにしております。サンデー超も定期購読しています。

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釣られはせん、釣られはせんぞっ!!

 買ってみると、自分の好みがはっきりするなぁ。

 ついに「クラブサンデー」とリニューアル「サンデー超」作品の単行本が発売されましたが、共にサンデー本誌よりも自分の好みに近い、はっきり言えば、自分の中の「サンデー」をイメージする作品が並んでいるのだよなぁ。

 「超弩級少女4946」や「銀塩少年」(来月発売)のようなラブコメ、「幻影少年」や「阿鬼羅」のようなバトル物にみえるけどどこか純粋なバトル物になりきれない作品。
 俗に言う「漫研のサンデー」の雰囲気を持った作品群が、本誌では掲載されないのは残念な感じではある。
 本誌の連載陣は何となく安定期にはいっている感じで、終了しそうな雰囲気がないんだよなぁ(巻末の作品ですら)。

 とはいえやっと買えた本日

  • 超弩級少女4946
  • 阿鬼羅
  • 絶対可憐チルドレン
  • 結界師
  • お茶にごす
  • 幻影少年
  • 史上最強の弟子ケンイチ

 サンデーコミックスだけでこれだけ買ったのは、いつ以来だろうか。さすがにこれ以上買うのは人の目が痛いので(被害妄想)、日を改めて購入しようか迷っているところ。

 ケンイチは限定版の方、しかし、この缶バッチをアニメ化当時に付けなかったのは、不思議だよなぁ、この作品のポイントの一つだとは思うんだが。
 まだ、サンデーではっきりとした限定版商法ができてない頃だったかな?確かハヤテ第1弾の頃で、本誌でトレカを付録にしてたような気はするんだけど、単行本に付録をつけたのは、絶チルアニメ化の時が初めてだろうか?

 来月の単行本発売リストを見ると、また出費がひどくなりそうだ、あぁ恐ろしい。

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生存確認

 思い出のメロディを観る。
 この番組も昔より楽しめる番組になってきている。やはり年齢だな。
 出演者も当然、高齢化しているので、一年に一度観ておかないと次は大丈夫か不安になる。

 「岸壁の母」もこの手の番組では定番ではあるが、オリジナルが聴ける事は貴重だと思う。ホントにこの曲でしんみりできるとは思わなかった。

 ディケイドは次で最終回、いつも以上に唐突な最終回の構成になっている感じで、會川さんが降りたあとにかなりドタバタしたのだろうとは思う。もうアマゾン編やブラック編をやった意味が分からない。こうなればジョーカーとしての剣崎をどこまで物語に絡ませられるかを期待したいかな。
 とりあえず「全ての世界が融合したら、今の地球で、ライダーは全員存在しない、想像の産物だとか、ショッカーは三次元人だとか言う話にはならないで欲しい。
 あと、決着は映画でとか、ディケイドのピンチにWがくるとか。

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これも一つの初恋かも(二次元的な)

 岡崎つぐおさんと言えば、ラグナロックガイとかジャスティよりも「ただいま授業中」なのですが、その最終回が掲載された「サンデー1983」を見ていると、この頃のサンデーを読みはじめたのが、今に続いているのだろうな。
 家では、ほとんど週刊漫画雑誌を買っていなかったので、床屋でマガジンを読むか親戚の家に行った時にサンデーを読むかしかなかったので、久しぶりに「ただいま授業中」を読むと、少しどきどきしますね。

 「なんか妖かい」が復刻されなかったのは、仕方がないとは言え、残念ですね。

 安永先生、読みにくいです。付録にルーペをつけて欲しかった。

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それはただの言葉だ

 それでも言葉がなくては意味もない。

 「エンジェル婚」と呼んで、で思いだしたけど、言ってる事は障害者の表記問題と同じ感じがするんだよなぁ。
 文字の意味するところがその状態であるならば、どのような字を用いても、最終的には受け取る側が差別的に感じてしまえば、解決できないもんなぁ。

 それこそその状態が自然の事であると言う意識付けでもされないと難しいよなぁ。

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私は太宰を読んだ事ない

 「文学少女と死にたがりの道化」
 えーと、道徳の授業で読んだ事はあるのですけど(うーん、学芸会の演目だったかな?)、「走れメロス」は観たかもしれない。
 でも、太宰はダメだった。もう「人間失格」のタイトルがダメで読めなかった。さらに、太宰の行動自体が受け付けない、もう自殺とかとにかく理解できない。だから作品なんて絶対に読みたくなかった。
 太宰を研究している方には申し訳ないですが、本当にダメです。

 中学ー高校ともし太宰を読んでいたとしたら、共感を覚えたかもしれませんが、やはり自殺だけは許せない。それはもうどんなに取り繕ったとしても、ダメ。

 最初、「文学少女」が一種の比喩表現と思っていたため、まさか本当に妖怪として実在しているとは思っていなかった(実は今でも存在自体を懐疑的に考えていたりはする)。

 心葉の問題が片付かないかぎりこの作品は続くのだろうと思った一巻であった。

 あとで、太宰でも読んでみようか。

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国の限界

 国営漫画喫茶と揶揄されている例の国立メディア芸術総合センター(仮称)で、設立委員が決まったようですが、一つ不満があると言えば、少年漫画家が一人も選ばれていないことにありますかね。少女漫画家は2人(里中満智子氏・さいとうちほ氏)選ばれているのですが、少年漫画家が選ばれていないというのはどういう事かと。誰がいいかは別にして、展示の肝としては忘れてはいけない事だと思う。
 またアニメ関係も人選としてはあまり現場の声が入らない感じになってしまったかなとは思いますね(アニメーターとして神村幸子氏、布川ゆうじ氏は今回は立場が少し違っているので除外してます)
 現場の声が正しいとは言いませんが、何となく数合わせに使われたような感じがして何とも…。

 このセンター建設については、あっても問題はないかとは思いますが、国が関与したカルチャーは基本的に衰退しますからねぇ。その辺りに注意して欲しいかとは思います(能、歌舞伎然り、要は知っている人以外は楽しめない状況)。
 とりあえず、古今東西の日本製のメディア(このあたりよくわからない)を集めまくり展示するのであるならば、図書館、博物館としてあってもいいとは思います。

 でもなぁ、どうせ18禁系のものについては、集めないのだろうな。たとえ現在の文化の一翼を担っているとは言え、反対派には恰好のえさだからねぇ。

 建設費を生活保護費にとかアニメーターにまわせ、とか言っている人もいますが、生活保護については、建設費程度ではどうにもできない程予算が必要になるかと思いますので、無理かなぁと、アニメーターさんには申し訳ないですが、やり方を変えた形で支給するならば、このセンターも有効活用できる気がします。
 国ができる事は「コンペ」です。商業系、個人創作系など企画はいくらでもできるかと思いますが、各会社の作品を出品してもらい、優秀作品に賞金をつけるということです。
 正直、特定の業界にのみ便宜を図るやり方は、国はできません(バブル崩壊時の銀行については、倒産を避けるためにやむなく出しているわけですし、昨今のリーマンショックについては、政策として上手く金銭が流れるように法律を作っているようです。)。

 文部省推薦作品のようなものばかりに賞を渡すのではなく、もっと専門的な部分において評価するならば、裾野を広くする事も可能かと思います(ストライクウィッチーズが推薦作に選ばれたように)。
 それでもむらかみてるあき監督は選ばれる事はないなぁ。

 どうでもいいことですが、オタクはお台場には行かないと言っていたオタク芸人は、コミケに行った事はないのかと、ワンフェス(今年から動きましたが)はどうなのかと、そこへいくついでに寄る事は可能ではないかと。突っ込みたくなってしまったが、結局スタイルだけがオタクなのだろうなとは思ってしまった。

 本当にどうでもいいことですが。

 実際に作るかどうかについては、国会図書館の漫画部門を独立させるようなイメージなら良いのではないかと思っている自分がいたりする。そうすれば、全国のあらゆる漫画などが集める事が可能ですなぁ。

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«「バチバチ」を読んでみるが良い