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ラスト…タコって

 フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)を観ていた。

 最初のうちは第2次大戦中の秘密兵器(フランケンシュタインの心臓)を巡ってのバトルかと思えば、あくまで導入で、そのフランケンシュタインの心臓を体内に埋め込まれた少年と女科学者との交流を描く、作品でもなかったりする。
 いろいろな要素が詰め込まれているため、ともするとテーマが不鮮明になりがちなのですが、やはり戦争の犠牲者がずっと続いていること、その犠牲者の扱いについて、周囲の扱いに戸惑いがあり、当時の混乱が表現されているのではないかと推測される。
 特に舞台が現代日本に移った冒頭シーンにある二次被爆の少女がその後のフランケンシュタインの運命までも示唆しているところが、演出的に巧みな感じである。
 一般人の代表として、フランケンシュタインに対する水野久美さんや高島忠夫さんのそれぞれのスタンスが、解決できない問題の複雑さを表していると思う。

 モチーフはキングコングですね。

 バラゴンと対決後、勝利したフランケンシュタインの怪物をどう結末をつけるか難しかったのでしょうね、自衛隊員に撃ち殺させるわけにもいかないでしょうし、 いっそパトレイバー(OVA)のように、水野久美の説得により、えさの豊富な海に潜ってしまった方が良かったのではないか?(入水自殺してるみたいですが)

 同時に「学校の怪談」(アニメ版)を観てる。
 正直、第1話とか全然覚えていなくて、最終回のかーや(あまのじゃく)に涙したのだよ。まったくのあまのじゃくで、嫌いと言えば言う程、どうしようもなく好きという演技で、中尾隆盛さんがかっこ良くてな。早く続編を作ってもらいたい作品ではあるな。
 恋ケ窪桃子という名前が強いインパクトをもたらす、多分2歳上(小学6年ではあるが、1年間入院していることを考えると)のヒロイン2は、初回に出てきた時から、裏設定があるのかと思っていたのですが、特に何もなかったのが、少し拍子抜けだった。ヒロインさつきちゃんとともに、パンツ頻度が高かったくらいか。
 続編があればストーリーの一つの伏線になりそうな気もする。

 ストーリーは丁寧に描かれていて、スタジオぴえろ作品らしい健全なHさもあったな。

 寒くて撮りだめたビデオ類を消化できないまま、電王が終わってしまった。

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