« 幸せ脳の日 | トップページ | やっぱ初代はすげーな »

伊上勝と言う脚本家

 有名な脚本家さんです。特に仮面ライダーシリーズについては、彼を抜いて語ってはいけない程の存在です。
 東映特撮関係のDVDを借りて視ている関係上、どうしても彼の名前が第1話にでてきます。

 「伊上勝には、第1話と最終話を書かせれば作品が出来上がる。」

 極論のような感じもするでしょうが、作品の設定と登場人物紹介を無理なく、そしてエンタテイメントとして楽しめる脚本を書き、翌週にまで楽しみに待てるように仕上げられた第1話と、いつ打ち切られるか分からない程、流動的だった番組編成の中で、いきなりの最終回であっても30分と言う枠の中で、ドラマを一つ作り上げた上で、決着をつけ、エンドまで持っていけるだけの勢いと盛り上がりを与えてくれている。

 ロボット刑事は、そんな作品でした。

 あまりにコンパクトにまとめられるので、テンポはいいのですが、たまに印象が薄かったりするときもあるのですが、テレビの30分番組の作り方として参考なる作品だなぁ。

|

« 幸せ脳の日 | トップページ | やっぱ初代はすげーな »

特撮」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/202304/40050133

この記事へのトラックバック一覧です: 伊上勝と言う脚本家:

« 幸せ脳の日 | トップページ | やっぱ初代はすげーな »