組織率の高さと影響力の強さに比例関係はない
…と、思う。
本来、組合というものについては、その組織率の高さが、影響力の強さに比例するはずではあるが、実際には、日本人的な付き合いから、とりあえず入っている、名ばかりの組合員と言うものもいたりするので、そこは実態に照らして、組合の影響力の強いところを判断してもらいたいところである。
中山元大臣の発言を受けて、テレ朝の川村コメンテーターが述べた、『「組合の強いところの学力が低い」は事実と異なる』について、組織率が高いところでも、学力は高いところもある。と言うところから、少々の反論として。
大分辺りは、組織率が高いところで、さらに学力テストの成績が低いところでもあるから、影響力と組織率に関係があるように感じられるとは思います。
では、組織率が低いところで学力テストの成績が低いところは、果たして日教組の影響力が低いとなるのかと言う検証については、誰も調べてはいないと思う。ただ、単純に一部の日教組組合員の教師の声が大きいと言う可能性は否定できないと思う(日教組否定派側に都合良く考えれば)。
単純に教師の質が悪いや、生徒の質が悪い可能性が全くないとは言えないが。
名ばかり組合員で組織率が高いところなんて、基本的には発言力なんてない上に、交渉相手とはうまく渡っていこう程度にしか考えていないこともまた事実であり、少なくとも、本部との意識のずれは生じている可能性が高い。
東北の方がその辺の現実は見えている上に、西日本程、左巻きの人が少ないのも事実ではあろう(自民党大国が多い点からも)。
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