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2010年9月

負け犬の

 シュワルツネッガー知事の営業の話、国も一丸となって世界へ営業をかけるべきみたいな流れになっているわけですが、資本主義としては、国の干渉ができる限り少ない方が良いのではないかと思ったりはします。競争相手が、発展途上国であるために1企業ではなく1国家であったりするために、私企業だけでは営業しきれなくなっているのだろうなとは思います。
 でも、報道では国が何もしてないとしか言っていない印象を受けるのは気のせい?

 南米でのデジタル放送の放送設備を日本方式で契約を取り付けた時に、既に韓国にテレビ本体の営業をとられていたなんて放送していましたが、さて日本は国内企業でどれを支援してテレビ本体の営業をするのでしょうか?韓国とは企業数が違いすぎるのですから、国としては1社に肩入れするわけにはいかない上に、全社を支援するには多すぎるのです。
 その事情を考えた上で、説明しないと単純に批判はできないでしょう。
 あと、数社の企業に肩入れした場合、日本の報道姿勢から言えば、確実に癒着や護送船団というレッテルを貼り、国を批判し始めるような気がする。

 資本主義だから、一方的に国だけに問題があるわけではなく、企業は国を上手く使い、国は企業との連携から、様々な情報を収集して、企業に流すべきだと思ったりするわけです。

 理想としては、国がでてくんな(遠吠え)と言いたいところですが、現実は国がでてきてるわけですから、頑張って欲しいものです。

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