ライトノベル

私は太宰を読んだ事ない

 「文学少女と死にたがりの道化」
 えーと、道徳の授業で読んだ事はあるのですけど(うーん、学芸会の演目だったかな?)、「走れメロス」は観たかもしれない。
 でも、太宰はダメだった。もう「人間失格」のタイトルがダメで読めなかった。さらに、太宰の行動自体が受け付けない、もう自殺とかとにかく理解できない。だから作品なんて絶対に読みたくなかった。
 太宰を研究している方には申し訳ないですが、本当にダメです。

 中学ー高校ともし太宰を読んでいたとしたら、共感を覚えたかもしれませんが、やはり自殺だけは許せない。それはもうどんなに取り繕ったとしても、ダメ。

 最初、「文学少女」が一種の比喩表現と思っていたため、まさか本当に妖怪として実在しているとは思っていなかった(実は今でも存在自体を懐疑的に考えていたりはする)。

 心葉の問題が片付かないかぎりこの作品は続くのだろうと思った一巻であった。

 あとで、太宰でも読んでみようか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)