いや、高校野球に巣食うマスコミの感動の押しつけと熱闘甲子園が大っ嫌いだ。
母校が、ついにベスト4に進出しました。初めてのことです。目標は県予選3回戦突破、なんて言ってた時代が遠く感じます。
高校当時、野球はプロ野球以外視ていなかったのですが、母校の勝敗くらいは気になっていました。
おめでとうございます。
高校時代、高校野球を視ていて、やはり高校生は下手だな、視る価値ないな、なんて感じで、まったく高校野球に興味を持てず、プロばかり視ていました。そりゃミスは少ないし、動作がゆっくりでも、メリハリを付けているので、けして緩慢なプレーに見せなかったのですから、当然でしょう。
高校野球の方が好き、という人がいる事自体信じられませんでした、何が面白くて視ているのだろうと。
さらに、最終回の攻防でのスタンドの応援を一生懸命映しているカメラも邪魔でした。頑張っている選手を映すのが普通だろうと。感極まって泣いている応援団に心動かされることもなく、正直、邪魔だと思っていました。
熱闘甲子園に至っては演出過多で、ほらぁ感動しなさいよ、負けたんですよ高校生が、泣けるでしょ、って感動させようという必死さがもう、気持ち悪くって。
長じてしまえば、高校野球の良さも分からないではないのですが、しょせん部活の延長的な意識がないわけでもなく、母校が消えてしまえば、応援に熱も入らなくなります。
プロ野球に関しては、昔に比べると、見たい選手がいないので、テレビで視る気すらなくなっていますね。とても燃える展開がないのですよ。
高校時代のプロ野球は、まだベストバウトがあります。(放送が巨人戦に偏っている地方なので、どうしても巨人戦になりますが)
1、津田投手対原選手(結果、原選手の手首骨折)
2、大野投手もしくは川口投手対槙原投手(両者譲らず0対0で9回まで、その後痛恨の1球によりいずれかのチームが隅1で勝利)
3、山本選手対宮本投手(何故か毎回同じところに投げてホームランを打たれる宮本投手が不思議で仕方ないのですが、とにかくこだわっていたのでしょう)
あげたら、広島戦ばかりですが、今の広島に比べれば、まだ選手が充実していた頃です。良い試合も多いのは当然ですが、それ以上に魅力ある選手が減ったこともまた事実でしょう。
次は準決勝です、相手はベスト4常連校です。かなりの強敵ですので、心の中で応援します。不安なので実際に視ていたくないのです。ごめんなさい。
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